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接骨院にいらっしゃる患者さんは「保険が使えて当然」と考えている方がほとんどです。
というより「接骨院=医療機関=保険使える」のような構図に自然となっているのかもしれません。
「保険使えないんですね…」
「どうにか保険でやってもらえませんか?」
「保険内でやってください」
こういった方も少なくないのが現状です。
もちろんすべての患者さんがそうではありませんが、保険が使えることを前提に来院されると、ふと思うことがあります。
患者さんにとって保険が使えるメリットは大きい。でも接骨院側のメリットって知ってます?
今回は接骨院が保険で対応する大変さとほとんど無いメリットについて解説していきたいと思います。
※「保険」と表現していますが、正しくは「療養費」です。以下わかりやすく「保険」とします。
①保険を使うためには、色々な業務が発生する
患者さんからすれば、施術を受けて窓口で料金を支払っているだけに感じると思います。
しかし、接骨院は施術以外にも様々な業務があります。
・施術録(カルテ)の作成、管理
・保険請求に必要なレセプトの作成
・請求内容の確認
・返戻や保険者からの問い合わせ対応
・保険制度に関するルールの把握や変更への対応
など
これらは保険を取り扱う以上、適切に行わなければなりません。
当然、業務に時間がかかるので、人件費や事務コストも発生します。
患者さんから見れば、保険は「安く受けられる」というメリットがあると思います。
しかし接骨院側には患者さんが普段決して意識することのない業務負担が存在します。
保険や療養費制度は患者さんのメリットのためにある制度。
しかし接骨院的にはリスクがあって、しんどくて、利益が少ない。本当はやりたくないです。笑
②手間はたくさん、利益はほぼない
保険施術を行うには様々な業務が裏側に存在します。しかしそれだけ手間をかけても経営的に十分な利益が残るとは限りません。
売上だけを見れば保険施術も一定の収入源です。ですが実際の経営上、施術にかかる時間、人件費、家賃、設備費、請求業務などの負担を考えなければなりません。
3割負担であれば、残りの7割分を保険組合に請求するわけですが、この7割分ってすぐに入金されるわけではないんです。
私が入っている団体の場合かもしれませんが、請求してから3〜8ヶ月後なんです。ヤバくないですか?
正直1人数千円の金額が全然入金されないんですよね。接骨院が様々な業務があると言いましたが、当然支給する保険組合側にも業務がたくさんあるので、結局時間がかかっちゃうんです。
そもそも窓口の3割分も相当安いです。医療助成の学生は1回200円です。大人でも4回目以降は370円ほど。
学生が10人来院しても2000円。いやいや電気代だって払えんわ。
だから保険での売上はアテにできない。というかしてたら潰れる。
ちなみに当院における売上のうち保険の割合は10%以下です。正直ここに頼っていたら半年経たずに潰れてました。いくら患者さんの為と言っても正直制度的に今の時代にあってません。
だからこそこんな本音が出てきます。
「これだけ手間がかかって制度面のリスクが多くて、それでいて利益が残るわけでもない。いっそのこと保険やめちゃおうかな。」
接骨院の経営者なら一度くらいは考えたことがあるかもしれません。
患者さんのメリットがある、という点を除いて保険を取り扱うことが、必ずしも経営上の大きなメリットになるとは限らない。
ということを知っていただきたいなと思います。
③だったら保険やめちゃえばいいじゃん
極論そうなんですが、接骨院である以上そう簡単にはできないのが現状です。
接骨院での保険適応範囲をご存知でしょうか。「骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷」の5つの外傷に対してのみ適応されます。※詳細は省略
不運にもケガをしてしまった際に窓口の負担を少なく処置が受けられるための制度であり、接骨院として地域医療の一端を担う役割があります。
他の院は知りませんが、当院は特に学生中心の患者層でケガの患者さんばかり来院されます。そのように運営しているし、私自身もそういう院であり続けたいと思っています。
もし保険をやめるとケガをしてしまった方は、別の保険が使える接骨院に行くか整形外科に行くことになります。
佐倉市は、しっかりとケガに対応できて復帰までしっかりリハビリしてくれる接骨院はあまり無い印象です。マッサージ接骨院ばかり。※私個人の見解です
整形外科もすべての院が完璧ではありません。よくあるレントゲンで骨に異常無く、湿布だけ処方して放置する院もザラにあります。
もし当院が保険をやめてしまうと佐倉市の方々は他院に行かざるを得なくなります。たまたま良い院に巡り合うこともありますが、いわば”ガチャ”的に治療院探しの旅に出なくてはいけません。
経営上のメリットは少なくても、保険が使えてちゃんとケガの処置ができる接骨院として居続けなければいけないのです。
当院の理念「地域医療に欠かせない接骨院であり続ける」ために、保険をやめたいと思ってもそう簡単にはやめられません。
④そもそも保険適応かどうかは私の判断ではない
ここまで愚痴ってしまいましたが、そもそも保険を取り扱う上で何が1番大変かというと、「保険適応範囲の説明」なんですよ。
基本的に患者さんは当たり前のように保険が使えると思って来院されます。
長くなるので詳細は省きますが、ざっくり言うと「おおよそ1週間以内に発生した原因のはっきりしているプライベートのケガ」だけが保険適応となります。
その為、問診票にも詳細を記入してもらいますし、問診中も「いつから痛くなったの?」「何してる時に痛くなったの?」などを確認し、そこがはっきり確認できるまで先に進めません。
とにかくこの行程が面倒くさい。聞かれる方も鬱陶しいですよね…
一定の時間をかけなければならず、保険で安くできると考えていた患者さんから不満そうな顔をされ、別に悪いことをしている訳でもないのになんか嫌な気分になります。
「先生の判断でなんとか保険いけませんかね…」←これ1番困ります
私は療養費制度上の要件に従っているだけなので、わたし基準ではないんですよ。
以前に比べれば保険組合が接骨院のかかり方の案内をするようになったな、と感じますが、
個人的には接骨院の保険適応範囲は全国民が当たり前に知っていて欲しいので、
「いいぞもっとやれ」
と思います。というか保険請求を支払うかどうかは保険組合が決めるんだから、もっとそっちが普及活動しろ、と思います。現場の接骨院に負担させるなよ。
鬱陶しいと思われても私はルールに則って適切にやっていきたい。
⑤保険でケガを見ていくための”自費治療”
経営上のメリットはなく、手間も負担も多い保険施術。
やめたくてもそう簡単にやめられない、社会的責任。
でも保険に頼ると潰れてしまい、そもそも社会的責任を果たせない。
だから当院は積極的に「自費治療」を行います。
※勉強不足な同業者は「保険と自費の混合診療はやってはいけない」などと騒ぎ立てますが、それは病院の話。これも長くなるので今回は割愛します。
保険と自費の違いでよく例えるのが「一般道」か「高速道路」かの違い。
目的地(=治癒)に向かってどういうルートで行くか。
お金はかからないけど時間がかかる一般道(保険)か、お金はかかるけど時間短縮できる高速道路(自費)か。
当院は「早く治したい」という方々のニーズに応えたくて自費治療を充実させています。
ほぼすべての患者さんが保険施術になんらかの自費治療を追加して行なっています。(無理矢理ではなく提案した上で)
ごくごく稀に「保険内だけでやってほしい」という方がいらっしゃいますが、手を抜いているわけではなく本当に最低限の施術しかできません。それが”保険内”ということなんです。
例えば病院の「レントゲンを撮って薬を処方する」、これがいわゆる”保険内”で国民全員が平等に最低限受けられる医療です。
接骨院ではそもそも保険内でできることは非常に限られています。そこで賄えないものに関して特別な自費治療を組み合わせているのです。
最短で結果を出して満足してもらい、対価として見合った金額をいただく。
お金の話はあまりしたくないですが、しっかり稼いでより良いサービスを提供し続けるために必要なことです。
自費でしっかり売上を上げて経営を安定させることで、上述している保険施術ができる環境を維持継続できるのです。
⑥やめられるものならやめたい。でも…
接骨院にとってメリットが無くても、それを上回る「患者さんのメリット」があります。
スポーツ中や生活中にまさかのケガ。でも保険を使ってしっかり処置を受けることができます。
患者さんのメリットはこれ以上でもこれ以下でもありません。基本的な処置を金銭的負担が少なく受けることができます。
より早く治すために、より良い処置や施術を希望するのであれば自費の施術を組み合わせて頂けると良い。
当院では常に「こうするともっと早く改善しますよ」というようにケガの状況やお身体に合わせて自費施術のご提案をさせていただいております。
保険を使う大変さ、メリットの少なさ。
でも患者さんにメリットがあるなら、それで良い。
ケガをしてしんどい時に少しでも安心してもらえるならそれで良い。
そういう想いの上で保険が使える接骨院としてこれからも頑張っていきます。
長くなってしまいましたが、当院では引き続き保険施術ができる環境を整えていきます。
しかしながらその為には表から見えない手間や大変なことがあり、無理矢理自費の治療にしたい訳ではなく保険適応範囲のものはしっかりと保険で対応していきます。
接骨院という施設は一般的な病院と同じではなく、決められた制約の中で適切に行われていく場所です。
一般的な接骨院(=いわばマッサージ接骨院)と同じイメージで、なんでも保険適応にすることはいたしません。
自費施術をうまく組み合わせ、早期改善のための施術を提供するため他院より割高に感じることもあるかもしれません。
ダラダラと通院させる気はなく、良くなったらちゃんと治療は終わります。
本来在るべき接骨院としての機能を果たしながら、佐倉市をはじめ近隣の方々のお身体のお悩みを解決できるように精進していきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
私たちが行う治療や施術のほとんどは「治癒力を高める」に過ぎません。
「治す」なんておこがましい。 カラダを治すのはあくまでも患者さん自身の「治癒力」です。
治癒力を最大限に引き上げ、最短で改善に導くお手伝いをすることが私たちの役割です。
この世にゴッドハンドのような存在などいるはずもなく、そこにあるのはコツコツとリハビリを積み重ねる現実です。 どれだけ痛みや怪我の評価が正しくできて、治癒までの最短ルートを行ける治療計画が立てれたとしても、 患者さんの協力が欠かせません。
「というかそもそも自分のカラダなんだから、真剣にやれよ」 という心の声は置いておいて。
患者さんとの協力に欠かせないことの代表例が「運動制限(投球制限)」です。
ケガや痛みの状態は千差万別、人によって全く異なり、すべてマニュアルのような対応とはいきません。
特にスポーツ選手に運動制限すること自体が大きなストレスとなるので、できるのであれば極力こういった制限をかけずに改善まで導いてあげたいのが本心です。
しかし改善を妨げる要素として「運動を継続すること」が大きな原因なのであれば、休む指示をします。 しょうがないです。そうなるまで悪化してしまったんだから。
でも必ずしもこの指示を守れる方ばかりではありません。 チームの事情、そもそも守る気がない、引退試合、などこれも個人の背景によって違います。
私たちとしては何よりも早期改善、早期復帰をさせてあげたい。 でもその為の治療方針通りに行なってくれないのであれば、それはもう当院では面倒見れません。
自身にとって都合のいい病院や治療院にかかり直せばいいと思います。
可能な限り様々な方の困りごとに携わっていきたいので、柔軟な対応をすることがほとんどですが、 そうは言ってもヒトとヒト。 相性や好き嫌い、どうしてもあります。 私たちと患者さんにとって共通目的である「症状の改善」という山頂まで、二人三脚で一緒に登り続けていくことがお互いにとって最も良い結果となります。
沢山の方の困りごとを解決できるよう、心身ともにこれからも精進していきたいと思います。
千葉県佐倉市の石本接骨院です。
今回は少々インパクトのあるタイトルで、”接骨院のかかり方”についてお話しさせていただきます。
「償還払い」という言葉をご存知でしょうか。
患者さんの方で一旦10割全額負担し、あとで自分で7割分を保険組合に請求するというものです。
接骨院はもともと償還払いが原則となる「療養費」を使っています。
しかし、怪我をしている時に全額自己負担をする金銭的及び身体的負担を軽減させる目的で残りの7割分を接骨院の先生(柔道整復師)に委任することで窓口は3割でいいよ、という「受領委任払い」という特別な方法を取っています。
一昔前は接骨院での保険の審査もガバガバで、やりたい放題好きなことしまくりの先生方が多く、それらが問題視されるようになります。
現在ではどんどん審査が厳しくなり保険請求の売上だけでは到底運営出来ないレベルにまで段々と制約が増えています。
昔の先生方のやりたい放題のツケを現役世代の我々が払わされている感じですね…
タイトルのように「保険で安くやってもらう」という場所として認識されがちだった接骨院ですが、昨今の物価高、保険請求の適正化により昔のようにはいかなくなっているため、自費施術を織り交ぜサービスを向上させることで生き残りを図っているのです。
実際に昔のやり方からアップデートできない先生はどんどん淘汰されていっており、私の周りではいわゆる「おじいちゃん先生」は閉院しているところが増えましたね。
明日は我が身と思います…
ここで接骨院の保険適応のルールについて確認してみましょう。
↓

接骨院の保険適応範囲は至ってシンプルで「ケガ」のみです。※慢性に至っていないもの
痛みという症状はあっても必ずしもケガをしている訳ではありません。
ケガには必ず”原因”があり、降って湧いたようにケガは起こりません。
したがって「いつ、どこで、何をして」がはっきりしているものでなければ保険は使えません。
これ以上でもこれ以下でもありません。
私たちは身体の専門家ですからケガ以外の症状に対しての施術も得意ですが、その場合は保険が使えず「自費」というだけです。
これは制度上の問題なので、致し方ありません。自分が患者だったら安いに越したことはありません。
でも「保険(療養費)」という公的なサービスを使う以上、ルール違反は許されないのです。
保険は言わば「誰もが平等に受けれる最低限の治療」です。
整形外科の”レントゲン撮って骨に異常がなければ湿布”に不満がる方も多いですが、実は当然の処置なのです。
接骨院も院によって様々ではありますが保険内だけなら、デンキ当てて温めて終わり、です。
でもそれだと物足りないんですよね、みなさん。
「もっとないの?なんかこう、、機械的な感じで。ちゃんと見てほしい。」
「骨が心配でレントゲン撮ったけど、やっぱり大丈夫だよね、で湿布もらったけどまだ痛いから…」
ここに不満を感じて、もっと良い施術を受けたい、早く治してほしい、もっと手厚くしてほしい、と感じるのであれば最低限のラインを超えた「自費」でのサービス追加が必要になってきます。
ラーメンに味玉トッピングを追加するのと一緒です。デフォのラーメンより良くしたいからオプションを追加で購入する訳ですよね。
それを「味玉が乗ってるラーメンが食いたいから同じ料金で最初から味玉乗せろ」は意味不明です。
とにかく安く、でも”早く”結果を出してほしい。この2つのニーズは矛盾します。
目的地に早く着きたい時に渋滞しがちな下道で行くか、高速道路で行くか。
特に急いでないから自分の足で時間をかけて歩くか、楽してタクシーに乗るか。
急いでる時の「時間」や、めんどくさい時の「労力」などは買わないといけないのが、どの時代においても本質です。
当院では、
・なかなか治らない難治性の痛みに対して市内接骨院で唯一導入の「ショックウェーブ治療」
・骨折を約40%早くくっつける「LIPUS治療」
・ケガをした組織を素早く修復する「直流微弱電流治療」
・痛みやしびれを素早く改善する「ハイボルテージ治療」
など、みなさまの「早く」治してほしいというニーズに対して様々な自費治療を用意しております。
またセルフケアが時間無くて出来ない、ストレッチが間に合わないなどの場合に、学生限定で「リカバリーコース」というのも設けており、なかなか取れない疲れやだるさを改善するのに好評をいただいております。
安くやってもらっていた方からすれば、当院での施術は高く感じるかもしれませんが、ケガや痛みで困っている時の「早く治したい」に応えられるように設備や技術を整えております。
接骨院が「安く揉んでもらえる場所」という認識ではなく、困った時に1番に頼ってもらえて、「来て良かった」と感じていただけるように当院も精進してまいります。
今後とも石本接骨院をよろしくお願いいたします。
人生で一度しかない子どもの”成長期”、子を持つ親御さんでしたらすくすく大きく育ててあげたいですよね。
特に「身長」というのは様々な場面でメリットが大きく、モデルさんのようなスラっと伸びた綺麗なプロポーション、スポーツ選手であれば運動パフォーマンスにもつながります。
身長は伸ばしたいと思っても、願いだけでは伸びません。
しかしながら「これだけやればいい」という単純なものでもありません。
両親の遺伝的要素もありますが、科学的に身長が伸びやすいことを取り組みながら、成長期を過ごすしかありません。
今回は成長期に身長が伸びやすくなるポイントをお伝えします。
身長を伸ばすためには3つのポイントだけ!

※AIでの生成画像のため中央下部のイラストの矢印が右肩下がりになっています汗(正しくは右肩上がり)
身長を伸ばす要素は意外なほどにシンプルです。
①食事
②睡眠
③運動
実はこの3つだけなんです。
「なんだ、そんなことか」と思うかもしれませんが、この3つの要素を質高く継続できるかが非常に重要です。
当院では”伸び活™︎”という子どもの成長サポートを行っていますが、身長が低く悩んでいる方の話を伺うと、寝るのが遅い、全然食べれない、など共通した悩みを多く聞きます。
それぞれの項目ごとに解説していきます。
①子どもは大人の3倍栄養が必要!?
好き嫌いせず、モリモリよく食べること。これは基本中の基本です。
しかし大人と同じ量を食べているだけでは、子どもは栄養が不足してしまう場合があります。
栄養がどういった場面で使われるか、おさらいしましょう。
1、基礎代謝
これは生きるために必要な最低限の栄養。寝ていてもカロリー消費が行われるもの。
2、ダメージの回復に使われるもの
基礎代謝に加えて、運動によって消費した栄養やダメージを負った体を回復させるための栄養。
3、成長に関する栄養
骨や内臓、筋肉などを大きくするための栄養。
特に優先されるのは基礎代謝に必要な栄養とダメージの回復に使われる栄養です。この2つは不足すると生命維持に関わったり、怪我などにつながることから体は優先的に摂取した栄養を使います。
極端な例えですが、身長が小さくても命に関わりはしませんよね。でも栄養が枯渇してしまえばいずれ飢えてしまいます。
つまりどれだけ「たくさん食べている」と思っていても、身長が伸びない、体重が増えない場合は、食事量が不足しているのです。
運動をしていない大人で考えると基礎代謝に必要な栄養さえあれば、十分生きることができます。基礎代謝以上にカロリーを摂取してしまうと太ってしまいます。
このことから考えると、子どもは上記3つに栄養が必要ですから、少なくとも大人の3倍栄養を取らなければいけないのです。
(単純に大人の摂取量×3というわけではなく、それくらい多く取らないといけないというイメージです)
小学生の頃のスポーツはなんだかんだポッチャリ気味の子が大きなパワーを発揮して活躍しやすいです。
体が大きいというのはそれだけでアドバンテージなのです。最近の風潮ではルッキズムなどの影響からか、子どものうちから見た目に気を使い食事を全然取らない子が増えています。(特に女の子)
子どものうちはよく食べて体を大きくすることが何より重要です。
②やっぱり「寝る子は育つ」
なんだかんだ、よく寝る子は大きくなります。
塾や習い事、家庭事情などから寝る時間が後ろにずれがちなご時世です。さらにスマホやタブレットなど脳が興奮するデバイスが普及しているため、なかなか寝付けないことやベッドサイドまで持っていって夜更かしする、というケースも多く聞かれます。
「21時には寝ましょう」
よく聞くと思いますが、これはご存知のように成長ホルモンの分泌に関わるからです。
最近の研究では、寝る時間ではなく「入眠直後から2〜3時間で成長ホルモンの分泌が増加する」と言われています。たくさん成長ホルモンが分泌された状態で朝までしっかり体に作用することで、体が大きくなっていきやすいのです。
寝る時間が遅くなっても、朝起きる時間は変わらないことが多いです。
寝る時間が後ろにズレればズレるほど成長ホルモンの分泌量は少なくなり、体に作用する時間も短くなってしまいます。
結局のところ、21時ごろに布団に入り22時ごろには熟睡している状態が体にとっては成長しやすい状態なのです。
「寝る子は育つ」
とはよく言ったものですね。
③ジャンプ系の刺激は伸びやすい
なぜバスケットボール選手やバレーボール選手の身長が大きいのか。
たまたま身長が大きい人たちが集まっているという訳ではありません。
身長が伸びるためには骨が縦に伸びる必要がありますが、そのためには「骨端線」という骨の伸び代のようなものが重要です。この骨端線にジャンプによって地面から突き上げるような刺激を受けることによって縦に伸びやすくなるのです。
では野球やサッカーをしている人もバスケやバレーをしなければならないかと言えば、そういうことではありません。
ジャンプする刺激でいえば、縄跳びやトランポリンなど、比較的取り組みやすい方法がありますから、日々の体づくりや運動の一環として行ってみるのもいいと思います。
身長を伸ばしていくためには、これらの要素をガッチリ噛み合わせながら日々過ごしていくしかありません。
1日で何十センチも伸びるわけ無いのですから、三日坊主ではなく継続が重要です。食事面や睡眠時間、運動内容など、思い立って変えてみても続かなくては意味がありません。
まずは地に足ついた方法から取り組み、体の反応を見ながら少しずつ改善していくのがおすすめです。
当院で行っている「伸び活™︎」では、こういった要素を詳しくカウンセリングしながら、その子にとって最善の方法を提案しています。

◎まずは「身長伸びるか検査」(5500円税込、完全予約制)で現在の成長状況や身長の伸び代をチェックしていきます。
・Inbody(体組成測定)により正確に体の状態を分析し、不足している要素を洗い出します。
・エコーによって骨端線の残り具合を確認し、身長の伸びるポテンシャルを確認します。
・骨の成長に必要なカルシウムやビタミンDをはじめとする栄養指導を行います。
・成長ホルモンが分泌されやすくなるジュニアでも安心の加圧トレーニングを行います。
こういった内容を専門的に分析、管理しながら日々行うことで、身長が伸びやすい環境を作ることができるのです。
※身長伸びるか検査の結果から”2つの伸び活™︎”から最適なコースを選択します。
成長期なのに身長が伸びなくて悩んでいる、
両親の背が低くて子どもの身長が心配、
体を大きくしてスポーツで活躍したい、
など少しでも成長や身長に関してお悩みの方は、石本接骨院にお気軽にご相談ください。
※LINEからお問い合わせいただくとスムーズにご案内が可能です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
佐倉市王子台にある石本接骨院です。
まだ梅雨時期ですが、もう夏なのかな?と思うくらい暑い日が増えてきましたね。
半袖で過ごすのが心地よい季節になってきました。
皆さん水分はしっかり取っていますか?
気付かないうちに水分不足になってしまうことも多いこの時期・・・
1日2リットル飲んだ方が良いなんて話もありますが、なかなか難しく感じたりしますよね・・・
当院でも患者さんとの会話の中で、暑い時期の水分補給について聞かれることが増えてきました。
今回はどのようなことに気を付けて水分を摂っていくと良いのか、具体的に説明していきたいと思います。

1.なぜ水分を摂ることが大切なのか
ご存じの方も多いと思いますが、私たちの身体の60%は水分です。
普通に生活しているだけでも、約2.5Lの水分が、汗や尿、皮膚からの蒸発などによって失われます。
体内から水分が1%失われるとノドの渇きを感じ、2%失われるとめまいや吐き気、食欲減退などに見られます。
5%を失うと脱水症状や熱中症の症状が現れ、10%を失うと筋肉の痙攣や循環不全が起こり、20%が失われると人は死に至ります。
中でも、アスリートは水分をたくさん含んだ筋肉が多いと言われています。
脱水や熱中症のリスクを防ぐためだけではなく、健康を維持するためにも水分補給は欠かせません。
一日の水分摂取量は、食事1.0L、体内で作られる水0.3L、飲み水1.2Lとなり2.5Lが必要となってくるのです。
2.水分不足のサイン
①のどが渇く
「のどが渇いた」と感じた時は、すでに脱水状態が始まっています。
のどの渇きを感じる前に水分を摂るのがおすすめです。
②トイレに行く回数が少ない
尿意の頻度は個人差がありますが、適切に水分が摂れていれば、日中はおよそ2~3時間に1回は尿意を催します。
3時間以上尿意を感じない時は、水分不足の可能性があるので注意しましょう。
3.水分補給のタイミング
起床時、食事中、入浴前、就寝前に加えて、1時間半~2時間おきに水を飲むことをおすすめします。
また、外出時はペットボトルや水筒などを飲み物を持ち歩き、こまめに水分補給をしましょう。
1回あたり、コップ1杯(200ml)が目安になり、胃に負担をかけないよう少しずつ飲むようにしましょう。
また、食事からも水分が摂れるのでみそ汁(汁物)、野菜や果物を積極的に食べましょう。

4.水分補給に適した飲み物
・麦茶
・ルイボスティー
・炭酸水
・水
水分補給には、ノンカフェインで糖分の無い飲み物が推奨されています。
上記のいずれも水分補給に適したメリットがあり、飲料水の中でも最も身近な水道水は、厚生労働省が定めた厳しい水質基準をクリアしているためそのまま飲むことが出来ます。
5.水分補給に適さない飲み物
・アルコール飲料
・カフェイン飲料
・ジュース
・スポーツドリンク
水分補給にならないのは、カフェインによる利尿作用や糖質の高い飲み物が挙げられます。
これらの過剰な摂取によって肥満や糖尿病のリスクを高めるので注意が必要です。
また、”スポーツドリンク”は一見良さそうに思いますが、水分補給には不向きなことがほとんどです。
塩分や糖分が含まれており、過剰に摂取することで「ペットボトル症候群」といった急性の糖尿病や肥満のリスクが高まるためです。
スポーツドリンクは、常時飲むのではなく、運動時のスポーツなどによって失われた水分やミネラル分を補給する際に適量だけ摂取するようにしましょう。

6.体調不良の時の飲み物
・経口補水液
適切な栄養バランスによって脱水症状や下痢などの症状へアプローチが出来ます。
加えて糖分やカロリーが多く含まれないことで、胃腸に負担が少なく済みます。
7.「かくれ脱水」とは?
体重の1~2%程度の水分が失われ、脱水症状になりかけていることです。
自覚症状がないため、気付くのが遅れてしまい、重篤の状態になることがあります。
特に、子どもや高齢者はなりやすいと言われているので、注意が必要です。
子どもの場合、脱水の訴えが少ないため、一緒に過ごしていても見落としてしまうことがあります。
8.子どもの体調管理に気を付けよう
子どもが大人よりも身体が小さく、様々な機能が未熟であることから、熱中症になりやすいと言われています。
その理由としては
・体調調節機能が未熟
・身体の水分割合が多い(子どもは70%)
・地面から近い
・脱水症状になりにくい
・熱中症の症状に気付きにくい
夏に屋外で活動をする場合、子どもは一度にたくさんの水分を摂れないので、15~20分に一回の頻度で水分補給をするのがベストです。
水分を摂取してから身体に吸収されるまでは20分ほどかかるため、運動や外出の30分ほど前に、多くの水分補給をしておくことも重要です。
顔色や体調など子どもの様子を細かくチェックしていくようにしましょう。
9.まとめ
暑い時期は、特にこまめに水分を摂ることが大切になってきます。
まず朝起きたら一杯水を飲むことを習慣にしていきましょう。
これからますます暑くなるので、熱中症に気を付けながら、心も身体も元気に過ごしていきたいですね!
身体の痛みや何かお困りのある方はお気軽に石本接骨院までご連絡下さい!
千葉県佐倉市の石本接骨院です。
今回は最近トラブルになりやすい、整形外科と接骨院のかかり方について解説していきたいと思います。
結論から言うと、
・エコーがある接骨院が近くにあるなら先にかかった方がオススメ
・そうでなければ整形外科
・いずれにせよケガを見る環境が整っていてクチコミなどの評判がいいところ
なぜこのような結論になったか、気になる方は読み進めてください。2分もあれば読めます。
そもそも整形と接骨院、何が違うのか?
これは非常によく聞かれる質問なのですが、基本的には運動器と呼ばれる骨、筋肉、靭帯、関節、腱などのケガを扱う点で共通しています。
わかりやすい違いは、
・レントゲンやMRIなどの検査
・注射や投薬(湿布など)
・手術
この3点です。
昨今、「ケガをしたら整形外科に行く」というお考えの方が非常に多くなっています。これはひとえにケガを扱う接骨院が非常に少なくなっているせいです。情けない限りです。佐倉市の接骨院もその傾向が非常に強く、この地域の方々は皆さんケガをすると整形外科に行かれます。
余談)肩を脱臼した患者さんが検索して上位に表示された接骨院に行ったら「うちでは出来ません…石本さんならやってもらえると思います」というような地域が佐倉市です。
ではなぜ皆さん「ケガをしたら整形外科」となるのか。これはレントゲンを撮ってもらいたいからだと思います。
ケガや痛みの状態を自分では判断できませんから「とりあえずレントゲン」ということです。しかしレントゲンでわかるのは「骨折」と「ガン」だけです。筋肉や靭帯の損傷は分かりません。レントゲンで骨に異常が無ければ痛み止めや湿布を処方されて経過観察という流れとなります。
では接骨院は何ができるのでしょうか。
「骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷」の5つの外傷に対して療養費(分かりやすく”保険”)を使って処置ができます。骨折と脱臼は”初回”のみ柔道整復師の判断で処置をすることが許されており、2回目以降の施術に関しては医師の診察及び”同意”を得た場合に限り、行うことができます。
※意外とこのルール、知らない方が多いです。
これもあまり知られていませんが、接骨院ができる処置の中で医師と共通しているものが2点あります。
・ギプス固定
・エコー(超音波画像診断装置)
※エコーは柔道整復師が用いても問題ないと国が認めています。詳細は今回は省きます。
この2点はその接骨院が「勉強して、技術があって、設備が整っていれば」医師と同水準の処置を受けられます。なぜこのような枕詞にしたかというと、先述したように昨今はケガをすると整形外科に行く方が多く接骨院にケガが来ません。しかしそれでは接骨院に患者さんが来院せず潰れてしまうので、分母の多い「肩こりや腰痛」をはじめとする痛みを扱う接骨院が増え、自ずとケガが見れなくなっていってしまったのです。
いまや5万件あると言われる接骨院ですが、エコーの普及率は未だ10%程度と言われています。エコーが普及する前は問診、触診、視診などで判断していましたが、技術が目まぐるしく進歩している現在、ケガを見る上でエコーは欠かせません。整形外科に必ずレントゲンがあるのと同じです。
「エコー設備がある=ケガを見る準備をしている」という構図になることから、エコーの普及率で考えるとケガを見る準備をしている接骨院はわずか5000件程度ということになります。全国で考えると非常に少ないです。各市町村に2〜3件程度じゃないでしょうか。
ケガを見るということは骨折や脱臼、重度の捻挫も来院することを想定してギプス固定も必要です。上述した5000件の接骨院はギプス固定もできる可能性が高いと思います。
こういった観点からも患者さんはケガをしたら「接骨院ではなく整形外科」という流れが出来上がっているということです。
整形と接骨院、保険的な問題
どちらにかかるかは患者さんが決めることですが、保険の都合上、先に整形外科にかかってしまうとその後の制約が多くなることがあります。そもそもの話、整形と接骨院は保険の仕組みが違います。
整形外科=医療保険
接骨院=療養費
患者さんが分かりやすいように一括りに「保険」という言葉で説明することが多いですが、実は大きく違います。整形外科に限らず病院にかかる際は保険証を出せばだいたいは保険で診てくれます。
しかし接骨院は「いつ、どこで、何をして」がはっきりしている概ね1週間以内に発生したケガや痛み、のみ保険の適応範囲となっています。いつ痛めたかわからない、体のケアが目的、単に揉んで欲しい、といった理由では保険適応とならず自費での施術となります。
接骨院での適応範囲は最近少しずつ浸透してきているように思いますが、まだまだなんでも保険が使えるという印象をお持ちの方も少なくありません。未だに「保険使えないの?じゃあいいや」なんて帰られる方もいらっしゃいます。
さらにトラブルの原因になりやすいのは、整形外科にかかってから接骨院に来院されるケースです。
「医科併給」という言葉があるのですが、”接骨院と整形外科で同じことをしてますよ”という理由で保険が使えなくなることがあります。
最も多いのが「投薬」で湿布や痛み止めを出されている期間は、直接は診ていないものの薬で医師が管理していますよ、という理由で接骨院での施術を保険適応としないケースが最近増加しています。
またケガをした際に「早く治したい」という想いから整形外科と接骨院で同時期に同部位の治療を受ける方もいらっしゃるのですが、これも保険が使えないケースになります。
一般の方が想像する以上に我々はシビアな保険制度の中で、ケガをして困っている患者さんを助けようと日々奮闘しているのです。※その一方、未だに不正をするような不届者もいますから接骨院選びは慎重にしてもらいたいものです
こう言うと烏滸がましいですが、評判の良い接骨院があるなら先にかかった方がいいです。整形外科から転院される患者さんの保険請求は頭を悩ませます。整形外科は接骨院なんて眼中にありませんから、接骨院の保険のルールなんて知らない先生がほとんどです。
反面、接骨院はもともと保険のルールが厳しい中で運営しているので各方面の保険制度も理解した上で、施術を提供できます。
医師の診察が必要な場合は、接骨院で紹介状を作成して転院してもらえれば保険制度的にもスムーズに進みます。
結局どこにかかればいいのよ
結論、あなたの信じる方に行けばいいです。
こう言っては身も蓋もないですが、ケガをした方が住んでいる地域の環境によっても違いますし、医療機関の評判も大いに関係するでしょう。評判最悪でも自分にはあっていると感じたり、すごい評判が良くてもなんか合わなかったり。
結局はヒトがヒトを治療する以上、相性があります。好きな方に行ったらいいです。
しかし「少しでも早く治したい」場合、設備が整っていて”エコーがある”接骨院にかかることをオススメします。
整形外科はなんでも保険を使える一方でみんなが平等に受けられる最低限の治療となります。骨折してギプス巻いて次の診察は2週間後、骨に異常は無いから湿布で様子見て、など。
みなさんこうなるとわかっているのに、なぜか整形外科にかかりたがります。安心したいからだと思いますが。
※あまり大きな声では言えませんが、佐倉市内の整形外科では「接骨院なんて行かなくていい」とお考えのドクターが多い印象です。私も患者さんの早期回復を第一に連携を図りたいと思っても、なかなか思ったように連携が取れないことも多く、患者さんには申し訳なく思います。ドクターに信頼して頂き患者さんのために連携が図れるよう精進いたします。(佐倉市の接骨院、もっとちゃんとしろ!!(心の声))
話が逸れましたが、その点、接骨院の方がフットワーク軽く臨機応変に対応できることが多いです。医師と連携しなければいけないケガや痛みもありますが、物理療法や運動療法などを駆使して「積極的なリハビリ」が可能です。ただ治るのをじっと待つのではなく、積極的に改善方向に進んでいくのです。※保険の範囲内では限界がありますから自費の施術となることもあります。
目的地に早く着くために下道で行くか、高速道路で行くか。下道は無料ですが時間がかかります。高速道路は早く目的地に着きますが有料です。
特に急がずのんびり治るのを待てる方は、保険中心の治療を受けられたら良いですし、1日でも早く治したいなら保険と自費を駆使すれば良いのです。※院によって違いますが、多くの整形外科はあまり自費治療の提案をしない印象があります。
こういった背景やあなたのケガを取り巻く環境を考慮した上で、選んだ方にかかれば良いのです。
私自身、柔道整復師で接骨院側ですからケガをしたらまず相談して欲しいな、と言うのが率直な想いです。しかし何度も言うように、先述しているかかってもいい接骨院は「エコーがあって、ケガを見る準備や勉強をしてて、設備が整っている」接骨院に限ります。
そういった接骨院が無い地域にお住まいの方は、整形外科に行かれた方が無難でしょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。
佐倉市王子台にある石本接骨院です。
4月になり、暖かい日が増えてきましたね。
梅や桜が咲いて、春を感じることも多くなってきました。
また、ジョギングやスポーツをするのに動きやすい季節になってきています。


寒かった冬は動くのが億劫だったのに、暖かくなったら気持ちが開放的になって“動きたい”という気持ちが出てくる方も多いように思います。
張り切って久しぶりに身体を動かしたら“ケガをしてしまった”という経験はありませんか?
突然のケガに慌ててしまうこともあるかもしれませんが、そんな時の対処法を知っていればケガが悪化するのを最小限に抑えることが出来て、痛みの引きが早くなることが多いです。
患者さんからよく聞かれるのは『ケガをした時は、温めるの?冷やすの?』という疑問です。


今回は捻挫や打撲をしてしまったかもしれないという観点で、具体的に解説していきたいと思います。
ケガをした時には、温めるの?冷やすの?
これに関しては様々な意見がありますが、まずは『冷やす』ことが効果的です。
打撲や捻挫のようなケガをした直後は炎症の初期段階と言えるので、冷やすことが重要となっていきます。
なぜ冷やすと良いの?
主にこの2つの理由があります。
・皮膚や組織内の血管が収縮することで、患部への血流が減少し、腫れや炎症、内出血が抑えられる
・細胞の代謝活動を低下させて、組織の損傷が最小限に抑えられ、痛みを減少させられる
ということがあります。
いざという時の為に、すぐに対応出来るようにしておきたいですね。
どうやって冷やしたら良いの?
よく保冷剤や冷却シートなどで冷やそうとする方がいますが、当院で一番おすすめしているのは“氷水で冷やすこと”です。
それはなぜかというと、氷水は0℃以下になることはないので、冷やしすぎるということを防ぐことが出来ます。
ケガをした所に氷水を当てると始めは冷たいと思いますが、徐々に感覚が麻痺してきて冷たさを感じにくくなります。その状態になれば十分患部を冷却できています。
痛みがある間はずっとアイシングをされる方がいらっしゃいますが、だらだらと長い期間のアイシングによって治癒力も働きにくくなってしまいます。
アイシングはケガをした当日もしくは翌日までで、特にズキンズキンと拍動性の痛みがある時に行うのがいいでしょう。
当院での実例
患者さん①
ある日、足をぐきっと捻ってしまった感覚がありましたが「すぐ治るでしょ」と何もせず放置していました。
すると、みるみるうちに腫れてすごく痛いし、歩くのも大変になってきた…
これは放っておいたら更にまずいことになるかもしれない…そんな思いで来院されました。
いらした時には、痛めた日から一週間は経っていて、ギブスを巻く時期は過ぎている…
そこから、サポーター装着。治療、リハビリの日々が始まりました。
「もっと早く来ればよかった」「そしたらこんなに長引かなかったのに」そんな後悔が患者さんからはよく聞かれていました。
時間がかかってしまいましたが、定期的に通って下さり頑張ってリハビリをして日常生活も不自由なく送れるようになってきました。
患者さん②
学生でスポーツをしている患者さんは足首を痛めた時の適切な対応がわからず何もしない状態で、ケガをしてから4日目に来院。
捻挫レベルは当院の見立てではギブスをした方が良いぐらい損傷している状態でした。
でも「大事な試合があるから」「休めないから」とスポーツを完全に休むことはなく過ごしました。
結局、2ヶ月もの間痛みが取り切れず、現在も治療と並行して出来る範囲でクラブの練習に参加しています。

上記の例から見ても
すぐに適切な対応や処置をしていたら、もっと早く痛みが取れ、不自由なく歩けていたり、好きなスポーツを全力で楽しめるようになっていたかもしれません。
対応が少し遅れるだけで、改善するスピードはどんどん遅くなります。その時々で重要な大会を控えていたりすると優先順位を適切に判断できず、目先のスケジュールだけで治療を後回しにします。出たかった試合になんとか出れても痛みは改善するどころか悪化すればその次の試合スケジュールにも影響してしまうでしょう。
ケガは誰しも不運なタイミングで起こってしまいます。復帰できるまでにどれくらい日数が必要で、重要な試合に向けて戦略的に休養やリハビリをどう行うか計画を立てることが非常に重要です。
一流のアスリートが一流の医療を受けているとしても、ケガからの復帰のタイミングを判断するのは非常に難しいので、それを自己判断することがどれほど危険なことか知っていただきたいと思います。
当院の想い
ケガや身体の痛みで苦しい思いをする人を減らしたいという想いがあります。
早く痛みを取り除いて、患者さんそれぞれが好きなこと、やりたいことを思う存分楽しんで欲しいと心から思っています。
そのために身体の痛みを時間をかけずに取り除くことを第一優先にして施術をしています。
患者さんのケガをした直後の対応と、当院での治療が合わされば最短でケガが改善していくはずです。
ケガを治すためにそれぞれが取り組めることを一緒に行っていきましょう。
まとめ
ケガをしたら、まずは安静にして冷やすということが大切です。
これを知っていて「実践」することでケガが早く治るための大きな一歩を踏み出せます。
そして、最低でも3日経っても痛みが引かない場合はお近くの医療機関にかかるようにしましょう。
患部が痛いのに「すぐ治るでしょ」と様子を見ていると、痛みが長引いてしまうことがあります。
医療機関にかかって適切な処置受けることがケガが治る近道となるはずです。
身体の痛みやお悩みなどがある場合は、お気軽に石本接骨院へご連絡下さい。
皆さまが好きなこと、やりたいことが出来るように全力でサポートさせて頂きます。
症例報告を部位ごとに紹介していますので、ぜひご覧ください。
何か身体の不調や痛みなどあれば石本接骨院までお気軽にご連絡下さい!
佐倉市王子台にある石本接骨院です。
おかげさまで開院して1年が経ちました!
現在、たくさんの患者さんに来院して頂いております。
そのほとんどが口コミやご紹介で来てくださっています。
皆様いつも本当にありがとうございます。
先日、患者さんの来院層の統計を出してみたところ、なんと半数以上が学生でした!
しかもスポーツをしている子どもたちが大多数を占めていたのです。
どうして多くのスポーツしている子どもたちに支持して頂いているのか。
当院の強みをご紹介していきます!
1、早期復帰を目指しているから
当院は市内の接骨院で唯一の「エコー観察機器」を導入しています。
エコーでケガや痛みの原因を素早く正確に鑑別し、原因がはっきりするので最短で治すための計画を立てることが出来ます。
痛くなった原因の動きを痛みの治療と並行して運動で改善していくので、早期復帰が可能です!
2、早期発見・予防に力を入れているから
エコーをフル活用して、スポーツをしているチームに出向き、ケガがないかチェックをして早期に発見出来るように心がけています。
また、ストレッチやトレーニングを伝えてケガの少ない身体になるよう予防をしていくことの重要性を伝える活動に力を入れています!
3、当院独自の無料で行う【公益外部活動】
当院は外部活動の一環として、スポーツをしている子どもたちのチームへ出向き、講座やエコーでの検診、ストレッチなどの実技を「無料」で行っています。
市内の野球チームやサッカーチームへケガをしてから接骨院や病院に行くのではなく、ケガをこちらから見つけに行って未然に防げるよう努めています。
また正しいストレッチを伝えたり、ケガ予防の重要性などをわかりやすく教えて、子どもたちが自分自身の身体を知り、自分の身体を管理できるような講座もしております。
ケガに悩まされることなく、子どもたちが全力でスポーツを楽しめるよう願いを込めてこの活動を行っています。
4、早期に復帰できる環境を整えているから
当院はたくさんの治療機器を導入しています。
例えばLIPUS(ライプス)という機器は、20分当てることによって骨折の治療期間を約40%短縮することが出来ます。
またハイボルテージという機器は即効性のある『痛み止め』治療でなかなか取れない痛みに即効性があり早く治したい方に非常にオススメです。(患者様の8割以上がハイボルテージをしています)
さらに痛みを最短で取るように施術計画を立て、施術だけでなく専用のトレーニングスペースでストレッチやトレーニングを行います。
自宅で出来るストレッチやトレーニングをお伝えして、接骨院だけでなく自分で自分の身体を治していく大切さも伝えていっています。
接骨院は町中に溢れていますが、ケガの治療に強く、早期復帰を叶えてくれる接骨院は一体どれほどあるでしょうか。
来院された方の中には「どこで診てもらえばいいのかわからなかった」「ケガをした時に行く所がなかった」という方が多いという印象です。
「ケガの状況を教えてくれない」「しっかり検査をしてくれない」「デンキを当ててるだけだけど早く治るのかな…」
いま通っている接骨院にご不安がある方はエコーがあり原因を突き止めてくれる接骨院を探しましょう。
もし急なケガや身体の不調でお困りの方は石本接骨院へ一度ご連絡下さい。
またスポーツを頑張るチームへの外部活動も無料で行っております。
“うちのスポーツチームにケガチェックに来てほしい”、“ストレッチやトレーニングを教えてほしい”という方は、お気軽にご相談下さいね!
Instagramでも自宅で出来るストレッチやトレーニングをわかりやすく動画でお伝えしています。
ご興味のある方はぜひご覧になってみて下さいね!




